神部葵が撮影したアルバム「HIMLEN07store」
「HIMLEN07store」についての説明
クライアントのともみさんとは昨年イベントで初めて会い、ほんの一言喋っただけだったけど、私のことを覚えていてくれていて、今のお店の記録としてぜひ撮ってほしいと声をかけてくれた。 撮影日、柔らかで静寂な山の中にいるような服のイメージとは裏腹に、エナジードリンク並みにパワフルなともみさんは扉全開で私を迎え入れてくれた。 お店の名前である"Sjunde himlen"は、スエーデン語で『7番目の空』という意味で、理想的な空=理想的な自分にいつか辿り着きたいといった想いに寄り添う服でありたいという想いが込められているそう。 服の素材は全て天然素材で一つ一つ丁寧に作られており、一人一人に寄り添い、悩みや希望にあわせてお客様と楽しそうに話している姿が印象的だった。
神部葵
このカメラマンの出張撮影エリア
神部葵について
十勝在住。
1998年7月7日仙台生まれ札幌育ち24歳O型。
20歳の誕生日に父親からカメラを買ってもらったことをきっかけに、写真を撮り始める。
”記憶の記録”をテーマに、写真を見てその時の情景がリアルより鮮明に、美しい時として人の記憶の中に描かれていてほしいという思いで写真を撮っている。
宣材写真、イベント記録撮影、ポートレート、入籍フォト、成人式前撮り等、幅広い分野に対応可能。
事前に打ち合わせをしっかり行い、一緒に作品を作っていくヒアリング重視スタイルです。
【撮影実績】
・"PIRUY"発売記念イベント記録
・十勝熱中小学校運動会記録
・"move to PIRUY" 掲載写真
・芽室町"Sjunde himlen"店内記録
・十勝毎日新聞フリーペーパー"Chai"5月号掲載写真
・菊池ファーム広告用写真
・昆布漁師宣材写真