名畑文巨写真事務所が撮影したアルバム「不動産販売サイト」
「不動産販売サイト」についての説明
大手不動産販売企業の販売サイト向けの撮影写真になります
名畑文巨写真事務所
日本語
このカメラマンの出張撮影エリア
- 大阪府 兵庫県
名畑文巨写真事務所について
子ども写真館での勤務・経営で数万人の子ども撮影、大阪市内大手写真館勤務で毎年1000人程度の七五三・家族撮影の経験があり、子どもをあやして撮るスキル、家族写真のポージング、室内・野外撮影における光の作り方、捉え方のスキルがあります。2007年からフリーランス、写真作家としての子ども写真の撮影も続け、富士フイルム、明治安田生命など大手企業の子どもがテーマのカレンダーに10年以上の採用実績があります。広告撮影ではニコンD3300、D5100カタログ、ベネッセコーポレーションポスター、東京書籍小学校生活科教科書メインビジュアル(いずれも子ども写真がテーマでの撮影)などを行いました。料理写真はデリバリーフーズ用の撮影を、2019年Uber eats日本進出の創成期から担当し、Wolt、menu、出前館の撮影も行い、不動産販売会社の販売サイト用のマンション、一戸建て住宅の外観内観撮影も行っています。
その他、出張カメラマンやアマチュアカメラマン向けに「子ども・家族写真の撮り方」セミナーや講演経験が多数あり、CP+(シーピープラス)のニコン、エプソンブース(パシフィコ横浜)、ニコンカレッジ、fotowa出張カメラマン向けセミナー(ピクスタ本社)、ニコンイメージングジャパン社員向けセミナー(ニコンイメージングジャパン本社)などで講演、また、オンラインセミナーも多数行いました。
著書に「世界一わかりやすいデジタル一眼レフカメラと写真の教科書 しあわせ子ども写真の撮り方編」(インプレス)があります。
ライフワークとして2014年から世界の障害のある子どもを撮影して写真展を開催していく【写真展ポジティブエナジーズプロジェクト】を立ち上げ実行中。世界のダウン症のある子どもを撮影し、写真展はロンドン(2018)、東京(2021)で開催、2023年6月に日本政府の提案企画としてニューヨーク国連本部で開催しました。
APAアワード2009 公益社団法人日本広告写真家協会公募展 写真作品部門 文部科学大臣賞受賞
公益社団法人日本写真家協会会員